何とかホテルに入れたけれど…エッチを拒否されたことありますか?
その後、LINEでもわりと盛り上がり、自然の流れで「今度会ってみよう」ということになり、デートの約束までこぎ着けることができ
待ち合わせ場所から、行くお店、話す内容など、綿密に計画を立て、デート当日に備えました。
デートの当日、約束の時間に
想像していたよりも可愛らしい女性が現れ、私は初デートのためか多少緊張していましたが、一緒にいて彼女も楽しそう。
努力の甲斐あって、充実した一日に満足しつつも
「これからどのようにして彼女をゲットしようか」頭の中はそのことでいっぱいでした。
少し前から雲行きも怪しくなり、雷も鳴り出し、天気予報通り雷雨になるかもしれません。
彼女も少し焦っているようです。
私は「とりあえず避難しよう」と、やや強引にホテルに入りました。
びっくりしている彼女に
私「ちょっと雨宿りしよう。何もしないから。しばらくおとなしくしていれば天気も回復するよ。」
さて、その後ですが…
- 何とかホテルには入れたけれど…
- 何とか自分の家に連れてきて二人きりになれたけれど…
そこでエッチを拒否されてしまった場合の打開策について書いてみます。
出会い系サイト・アプリでLINEを交換し、何往復かやり取りしいろいろ話をしてみると、考え方や好みも共通点が多く
お互いに会ってみようかと思うのは自然の流れで、とりあえずは初デートすることになります。
男の最終目標と言えば、当然男女の関係になることで、事前にいろいろと作戦を立て、何とか上手いこと言って目標を達成しようと試みるわけです。
そして
- やっとのことでホテルに入ることができた
- 頑張って自宅に連れ込むことに成功した
しかし、やや強引に行動した場合は、エッチを拒否される可能性もあります。
やや強引に行動とは、暴力でとか脅して、ということではなく
全く下心を見せないで、選択肢がなく、偶然に近いかたちでそのような2人だけの状況になってしまった場合のことですが・・・
例えば
- 台風のため電車がストップし、寝るところがないから仕方なく一緒にホテルに泊まることになってしまったり
- 自宅の場合なら、最近ペットを飼ったからということで、動物好きの女性が、純粋にペットが見たい気持ちから自分の家に来たり
- パソコンなどの操作方法を女性に教えたり、庭を新しくしたので芝生や植木の位置や外見のアドバイスを頼んだり
これらは実際に私が使った手(経験したこと)ですが、これ以外にも様々な理由があると思います。
いずれにせよ、まさかエッチするとはほとんど女性が思ってない状況であった場合です。
どのような理由であれ、ホテル、もしくは自宅、あるいは彼女の家で、女性と二人きりになっている状況です。
広い意味では二人だけの空間ということで、車の中も含まれます。
女性の心理としてはいろいろ考えられると思いますが
- うっすら期待しているかもしれない。
- まさかエッチするとは思ってもいないかもしれない。
- エッチを求められるとは全く予想してないかもしれない。
それでも良いのです。
本日は
出会い系サイト・アプリで知り合ってデートして
何とかホテルには入れたけれど
何とか自分の家に連れてきて二人きりになれたけれど
そこでエッチを拒否されてしまった場合の打開策について書いてみたいと思います。
ところで
- 出会い系サイトで知り合った女性
- 職場でお気に入りの女性
- 女友達の中でも特に気が合い仲が良い女性
などと
ホテルに入った後や自宅に連れてきた後、エッチを拒否されたことありますか?
私は数回あります。
まだ女性の心理が良く理解できてない未熟なときでしたが。
こんなときの対応は、どうすれば良いのか?
絶対にエッチしてしまう方法について書いてみたいと思います。
不慣れな場合は、暗くなる時間、つまり夜のほうが成功する確率は高くなります。
そんなに難しいことではありません。
ただ、自然に言えるか?ということが重要で、言えない方もいらっしゃるかもしれません。
エッチを拒否されてしまった場合でも、必ずヤルためには女性の本能にアプローチ
二人で話をしていたり(できれば恋愛話や、ややエロいトークであれば余計に好都合です)
コーヒーを飲んだりしている最中に(できればアルコール類がベストですが)
タイミングを見て
「おまえ(○○さん)いいにおいするね」 と言って
匂いをかぎながら接近します。
「良い匂いがする」 と言われて不快に感じる人は、まずいません。
むしろ嬉しく感じる方がほとんどでしょう。
人間も元々動物なので、匂いを嗅ぎたい、嗅がれたいという本能的な願望があります。
「マジで… ほんとに… えー…」 などと言って照れますが
全く拒否するような態度にはならないでしょう。
なぜなら、毛嫌いしている男性となら、元々二人きりになることすらしないからです。
「うん、本当に良い匂いがする」
と言って、さらに近づき、頭や肩を触ってみます。
この時点で、キスできるパターンもあるので、いけそうならキスします。
ここまでできれば、最後まですんなりいくでしょう。
この場合の女性心理としては、元々ある程度は期待していたのかもしれません。
ワインなどアルコール類を飲み、話もある程度弾み、自分としてはまあまあ良い雰囲気かな?と思い
上のパターンと同様にタイミングを見計らって
「おまえ(○○さん)いいにおいするね」 と言って
匂いをかぎながら接近します。
「マジで… ほんとに… えー…」 などと言って照れますが
全く拒否するような態度ではありません。
「うん、本当に良い匂いがする」
と言って、さらに近づき、頭や肩を触ってみます。
しかし、必ずキスできるパターンばかりではなく拒まれてしまうこともあり得るわけです。
この場合の女性心理としては、まさかキス(エッチ)するとは思っていなかったのかもしれません。
突然のことで、やや驚いてしまったなんていう場合もあるでしょう。
その場の雰囲気で、再度話をしたりして少し間を取っても良いですし、間髪を容れずにたたみかける手もあります。
ケースバイケースにはなりますが、方針としては積極的にいきます。
さらにタイミングを見計らって
「今までさあ、2人っきりになることあまりなかったから、気がつかなかったけど
おまえ(○○さん)エロいねえ!オレ興奮して勃起してきちゃった。見て!」
と言って、股間の盛り上がりを見せます。
その後は「ちょっと、おっぱい触らせろよ」と言って、触りながらエッチモードに突入します。
エッチを求められるとは全く予想もしてなかったという女性です。
なぜなら
今まで少しも下心を見せなかったし、ホテルに誘うときも、エッチすることを前提としてホテルに入ったわけではないからです。
一緒にいる女性はエッチするつもりは全くないかもしれません。でも、それでも良いのです。
こんな状況でもエッチできる王道パターン
上のポイント2で失敗してしまった場合の続きになります。
再度、普通にコーヒーやお茶を飲みながら話をしてタイミングを見計らっても良いですし
(可能であれば、アルコール類を飲みながら、恋愛話や、ややエロいトークであれば余計に好都合です。)
あるいは間髪容れずにたたみかけても良いですし、ケースバイケースです。
「おまえ(○○さん)と話していたら、ちょっと興奮してきちゃったみたい。
おまえ(○○さん)が魅力的でエロいから」
と言い、困ったような顔をして見つめます。
おそらく、彼女に話をそらされるかもしれませんが、何度か繰り返します。
「見て!こんなになっちゃった」
と、股の膨らみを彼女に見せ
さらに
「こんなに勃起してでかくなり、もう我慢できないし収まりつかないよ。
お願いだから手でしてよ。何もしないから」
「手だけだったら良いでしょう?変なことしないから」
困った顔で言い、本当に困っているということを表現できるかどうかがポイントになります。
このように困ってお願いされると、ほとんどの女性は断れません。
このときすでに2人は友達以上の関係なっているので、彼女は困っているパートナーを助けても良いかなと思うようになってきます。
そして、断るのが悪いと思うようになってくるので、彼女の手が股間に伸びてきます。
「手だけだったら良いでしょう、変なことしないから」とさらにたたみかけます。
手で触ってもらいながら「とても気持ちいい」と言いながら、女性の身体を徐々に触っていきます。
「止めて、そんなつもりじゃないから」などと言われても、ひるむことなく
「そこに付いてるのゴミ?それとも虫?」とか適当なことを言って、胸を触ったりして様子を見ます。
最初はこのような感じで劣勢であったとしても
ほとんどの女性は、男性が感じてくれることに興味や面白さを覚え、自分自身も徐々に興奮していきます。
手でしてくれることに「ありがとう、気持ちいい」と言いながら
最初は彼女の手をさすったりして、その後二の腕、腿の当たりと、小さなタッチからクリアして、少しずつエスカレートして触っていきます。
ここまで来れば抵抗される可能性は低いので、乳房を攻めて、服を脱がせ、最後は挿入します。
とにかく焦らないでゆっくりと行動することが大切です。
あまり格好いいやり方ではないのですが、この方法なら、最も高い確率でエッチまで可能です。
暗いところのほうがさらに確率は良くなります。
途中、タイミングを見て
「暗いほうが良いよね」 などと適当なことを言って電気を消せば
たとえ女性が可愛い下着をはいてない場合でも障害はなくなります。
もし
これでもダメなら…
電気を真っ暗にして寝てしまいます。
「○○さんはベッドで寝て。オレはソファかそのへんで寝るから。もう変なことはしないよ」
と言って寝てしまいます。
その後少し時間がたってから
「やっぱ我慢できない」と言って彼女のベッドに潜り込み、先ほどと同じような感じでいちゃつきます。
どういうことかと言えば
自分で想像してみてください。はっきり言って、たとえ不細工な女性とでも、真っ暗な部屋で身体を密着させて触ったりしていれば興奮してきませんか?
女性も同じです。ここで抵抗が終わる場合がほとんどです。
しかし
この段階まできても、どうしても上手くいかない女性もいます。
- あまり恋愛経験のない処女
- 男に見られて恥ずかしいイマイチ(かなりひどい)下着をはいてるとき
- その日の今までの言動で、女性にかなり嫌われてしまったとき
例えば体臭・口臭などがひどく、女性の許容範囲を超えていたり、決断力が欠如していたり、男としての魅力が全くなかったり、女性に幻滅された
などの場合になります。
多くの女性とセフレ関係になりたいなら
スーパーアクメマックスとフェアリーミニは常に携帯するようにして
手マンまでやれたくらいのタイミングで
「これも使ってみようか、すごく気持ち良くなれるから」
という感じで、女性受けするフェアリーミニから先に使うようにします。
だいたいはこれだけで数回逝くので、しばらくは様子を見て楽しみ
次にスーパーアクメマックスを挿入し、今までにない怖いくらいの快楽を与えてあげます。
「もう、ダメ、お願い、許して・・・」
などと言いながら、小刻みにヒクヒクしている女性の様子を見て
最後は自分の一物でとどめの一撃です。
今まで経験したことがない、最高の快楽を与えることができれば
定期的に自分を求めてくるセフレにすることもできますので頑張ってください。
もちろんテクニックに自信のある方は、大人の玩具の必要性などありませんが
私はこの2点の玩具を使うようになってから、多くの女性をいわゆるセフレにすることができました。
つまりは、自分のテクニックが未熟だったということになってしまいますが、事実です。
良い道具を持つことにより、精神的な余裕ができることも感じています。
いずれにしても
特にテクニックに限らず、その男性と会い、時間を費やすことに女性が価値を感じれば、相手のほうから積極的に連絡が来るものです。
最後に
『自信のある男になる』ことの大切さ
自分自身のことが好きかどうか?
男性B君
「どうしても落としたい可愛い女性がいるんです。彼女と付き合いたい。」
しかし、その男性は自分で自分のことを好きじゃありませんでした。
自分で自分のことを好きじゃないのに
好きになった可愛い子には、自分をおすすめして、自分の彼女にしたくて仕方がない。
少し矛盾していると思うのですが、わりと良くあるパターンです。
ビジネスにたとえられることもありますが
自分を「売り込みたい商品」
好きな女性は「お客さん」
自社の商品を売りたいんだけれど
まだ完成度が低くて、心底からは自信がないし
その商品を自分でもすごく使いたいとは思えない、イマイチな品質ということの自覚はある。
でも、どうしてもこれを売らないと、ノルマが達成できない。
とにかく良いところだけを強調して何とか頑張って売る努力をしよう。
心の中では、オレだったら買わないだろうと思いつつも。
恋愛というのは
自分という商品を、女性というお客さんに売り込むこと
これは良く言われることなので、聞いたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
自分のことを好きじゃないのに、好きな女性に自分をすすめて、お付き合いすることが、たまたま運良くできたとしても
徐々に本来の自分というものが出てしまい、本性を表し、結局は上手くいかなくなることがほとんどです。
だまされて購入した商品も、最初は調子が良いと思っていても、徐々にボロが出てくるのと全く同じことです。
自分自身のことを好きじゃない人って、しぐさや会話からなんとなく感じ取れます。
経験値が高い可愛い女性になればなるほど、そういう雰囲気を敏感に感じ取れると思います。
魅力的なモテる男は、セルフイメージが高く自分のことが大好きです。
ナルシストは同性に嫌がられる傾向がありますが、異性にはモテます。
自分の周りに
30人斬り程度の経験はある、まあまあモテる男がいたら
「○○くんは、自分のこと好き?」って聞いてみてください。
おそらく
「なんで?もちろん好きだけど!」っていう答えが返ってくると思います。
そして、心の中では
「自分が女だったらオレと付き合うだろうな」
くらいのことは思っているものです。
自分で自分のことが好き=自信がある
ということになりますが、このような人はあまりいません。
相手女性が自分をどう思うのだろう、という前に
まずは、自分のことを認めて好きになることを最優先すべきです。
最初は難しいかと思いますが、少しずつでもかまいません。
自分のことを好きになるように努力してください。
そうすれば、自分の境涯も変わるし、魅力的な男と思われることが多くなります。
女性の反応だけではなく、男性の反応もかなり変わります。
現在私は自分のことは大好きですが、以前は違いました。
では、自分を好きになり、自信に満ち溢れた自分になるにはどうしたらよいか?
私自身、以前の自信のないころの自分にとっては、すごくハードルの高いことのように思いました。
でも大丈夫です。克服する方法はいろいろあります。
メンタル面から根本的に自分を変えようと思うと、とても大変になってしまうのですが
自信がなくても良いので、外見・行動から変えて、自信があるような振る舞いをしていくことにより
周りにも好影響を及ぼし、徐々にではありますが、メンタル面も変化していきます。
まずは見た目と行動からです。
外見もひ弱に見えるより、たくましくて男らしいほうが断然良いので、日焼けしたり筋トレも大切だと思います。
私の学生時代は、自信もなく外見も普通以下、内面・中身も空っぽという感じでも
その他
自分で自分を褒めることも大切です。
小さいことでも良いので、毎日自分を褒めることを日課にします。
例えば
- 寒いけど早起きできたら「オレはスゲーなあ」と褒め
- 会社で上司に褒められても「オレは本当にスゲー」
- テレビを見ていてクイズができたら「オレのひらめきはスゲー」
とにかく小さなことでも何でも良いので褒めることを習慣にします。
こうして書いたり、読んでいたりすると、バカみたいですが、本当に効果があるのです。
女性と目が合ったときは、決して自分からは目をそらさず
「あいつオレに気があるな」と思えば良いです。
もちろん一日の生活の中には、失敗することもあるのが普通です。
もし失敗してしまったときは「たまにはこんなこともある」と思うようにします。
ぜひ実践してみてください。本当に変われます。